歴史業界の分析や歴史活動の肝を伝える、齊藤エヌビー主宰の「歴塾」
24年度第2回を5月22日に「日本の歴史アニメーその魅力と今後ー」と題して、現地・平井オープンボックスとZoomで開催しました。
7月から放送の「逃げ上手の若君」をはじめ、「るろうに剣心」「薬屋のひとりごと」歴史要素を素材、背景にしたアニメの歴史や人気の秘密を解説。
現地とオンラインで6人参加と、誠にありがたいです!
今後も歴史アニメが安定的に生まれるという予測や、精緻な時代考証が必要になっている背景についても説明しました。
次回は24年度第3回は、6月28日(金)20時〜約2時間@平井オープンボックス&オンライン見込みです。
ゲストに漫画業界のスーパースタートアップ・まんがたり(https://www.mangatari.co.jp/)社長の前田雄太氏をお招きします。
テーマは、「歴史漫画の原作とアニメ」(仮)。ご参加お待ちしております。
☆参加者の感想☆
イベントの中で話したいことが語り尽くせず、話したいことがまだまだありました。歴史漫画、アニメは奥深いものがあります。途中参加でも、結構楽しめました!

