南北朝時代を楽しむ会研究部の11月度勉強会は11月28日にオンラインで開催し、314号文書から輪読しました。概要は以下の通りです。
314号文書...建武2年10月日「市河倫房・同助保ち着到状」『本間美術館所蔵市河文書』
市河左衛門九郎倫房、同子息三郎助保が、建武2年7月13日に足利方に馳せ参じ、方々で軍忠致して小笠原貞宗に一見状をもらいました。
8月1日に望月城(長野県佐久市)に押し寄せて、敵(北条時行方)と合戦し、望月城を破脚。
9月3日信濃守護小笠原貞宗方に属し、安曇(長野県安曇野市・松本市)筑摩(長野県塩尻市・松本市・安曇野市等)・諏訪(長野県諏訪市)・有坂(長野県長和町)の北条時行方を退治した時に、所々の城郭に対して軍忠を致しました。
9月の晦日に信濃国の国司堀川光継を浅間(長野県佐久市)に向かえ、市河助保は伊那郡(長野県伊那市・飯田市・駒ケ根市等)に馳せ参じるなどしました。
次回は12月26日(金)20時~約2時間。316号文書「新田義貞奏状」から輪読します。皆さま奮ってご参加ください☆
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