【イベントレポ】南北朝時代を楽しむ会の研究部『南北朝遺文関東編』の12月度勉強会を開催しました

南北朝時代を楽しむ会の研究部『南北朝遺文関東編』の12月度勉強会は、12月26日(金)にオンラインで開催し、317号文書から輪読会しました。内容は以下の通りです。

317号文書...建武2年10月「新田義貞奏状写」『紀伊土屋文書従四位上左兵衛督兼播磨守源

今後醍醐天皇の治世、源家の末流足利尊氏・直義は、今までの不正・腐敗を質します。並いる青雲の志を持った高官であり、その功は聴こえていたが、実際は一笑にふすものでした。太平を破る山川が震り動き(自然災害が起こり)、敵(鎌倉幕府)に土地を奪われたため、南に楠木正成あり、西に赤松円心あり、それに加えて、全国から鎌倉幕府に不満を持つ武士が蜂起したました。
鎌倉幕府は、反乱軍の討伐を命じました。この時尊氏は、鎌倉幕府の命令で反乱の討伐に向かい、一族を率いて上洛した。官軍(鎌倉幕府軍)の勢いそのままに、勝ちに乗じて死を免れました。

次回は、1月30日(金)20時〜、317号文書の途中から読みます。
問い合わせ・見学希望は
nanbokuenjoy1392@gmail.com
まで。
南北朝時代を楽しむ会主催の太平記ワークショップも開催中☆