【イベントレポ】太平記ワークショップの25年度下期第4回を開催しました!

南北朝時代を楽しむ会は1月25日(日)に太平記ワークショップの25年度下期第4回を都内の緑が丘文化会館とオンラインで開催しました!

今回はチーム「薩埵山」の方々に発表して頂きました。
観応の擾乱のクライマックスともいえる足利尊氏vs足利直義の直接対決である、薩埵山の戦いから足利直義の最期までの範囲を発表して頂きました。
発表では宇都宮氏など、北関東の武士達が東海地方までどのような進軍ルートを辿ったのかといった発表や薩埵山の戦いの状況を実際の史料と比較し検討したもの、そもそも戦いの名称は「薩埵山の戦い」で良いのか?などの検討もありました。

直義の死では古来より尊氏による毒殺説などがいわれていますが、数々の先行研究整理や同時代の古記録などの対比から直義の最期について検討されており、興味深い発表でした。
講師の谷口雄太先生(青山学院大学准教授)からの解説もあり、楽しく太平記を読みながら学びを深めることが出来ました。
次回は2月1日(日)に都内の緑が丘文化会館とオンラインで開催します!

問い合わせ・見学希望は
nanbokuenjoy1392@gmail.com
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