南北朝時代を楽しむ会研究部は、3月26日(木)20時から3月度の勉強会をオンライン形式で開き、327号文書から334号文書までを読みました。一部内容は、以下の通りです。
327号文書…建武2年11月9日「高師直奉書案」『中村岳陵氏所蔵文書』高師直が村上源蔵人信貞に対して、諏訪神左衛門尉頼貞が申す、信濃国四宮庄(長野県長野市篠ノ井から長野県千曲市更埴地区)の北条地頭職を建武元年6月18日の綸旨もあるのでここを改めて頼貞に与えるとしています。これは、中先代の乱の戦後処理の一環でしょう。
329号文書…建武2年11月10日「足利直義寄進状」『静岡県立美術館所蔵大宮司冨士家文書』
足利直義が富士浅間宮に対し、遠江国山名郡富士不入斗(静岡県磐田市・袋井市)の安間彦六・同弥七・同余一・吉良右衛門二郎入道跡を富士浅間宮の社領として寄進しています。
次回は4月23日(木)20時から約2時間、オンライン形式で行い、335号文書から読みます。皆さまふるってご参加ください。
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nanbokuenjoy1392@gmail.com
まで。

