南北朝時代を楽しむ会は8月29日に、研究部の8月度勉強会をオンラインで開きました♪『南北朝遺文関東編』291号文書から300号まで輪読しました!
294号文書...建武2年9月27日「足利尊氏下文写」『東北大学附属図書館所蔵倉持文書』
足利尊氏が倉持左衛門三郎入道行円跡(中先代の乱で討ち死に)に対して信濃国香坂村(長野県佐久市香坂)香坂太郎入道跡の領地を合戦討死の賞として、充ておこなわれている。
この時、倉持行円は、足利庄木戸郷(群馬県館林市)を領有していた。ここから出陣したものと考えられる。壮絶な戦いだったことは、察せられる。
香坂氏は、戦国時代に高坂と名を改めて武田信玄の重臣になった家の先祖とのことであるものの、一族間の争いで足利尊氏方に付くものと、北条時行方に付くものに別れていたのでしょう。
思えば300号まで、本当に毎月欠かさず輪読してきました。皆さま方のご協力が、あればこそです!これからも継続して行いたいです。
次回は、9月23日(火)20時〜約2時間、301号文書から輪読します。
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