【イベントレポ】26年度上期太平記ワークショップ3回目を開催しました

26年度上期太平記ワークショップ(南北朝時代を楽しむ会主催)の3回目を7月11日(土)に、都内の緑が丘文化会館とオンライン併用で行いました!
今回の発表はチーム荒坂山の皆さん。
『太平記』巻31の「荒坂山合戦の事、幷、土岐悪五郎討死の事」を担当して頂きました。

南朝勢力の強襲により近江へ逃れた足利義詮は、体勢を立て直して再上洛。幕府軍は南朝軍の結集する八幡を目指しますが、荒坂山で土岐悪五郎を失うなど、両軍一進一退の攻防が続くのでした。
発表では、幕府軍の行軍路を分かりやすく地図を使って解説し、実際に参戦していた武士について史料を用いつつの議論がありました。また戦争により荒れ果て、飢饉に陥った京都の厳しい情勢に注目した発表があり、当時の京都周辺の状況について理解が深まりました。

講師の谷口雄太先生(青山学院大学准教授)からは各発表についてコメントを頂き、今回の部分の注目トピックについても解説して頂きました。
次回は7月18日(土)14時〜@緑が丘文化会館&Zoomで開催致します!
問い合わせ・見学希望は
nanbokuenjoy1392@gmail.com
まで。