【イベントレポ】太平記ワークショップ(WS)の下期第6回を開催!

南北朝時代を楽しむ会は2月22日に目黒本町社会教育館とZoomで太平記ワークショップ(WS)の下期第6回を開催!
今回発表のチーム名は「吉野遷宮」。『太平記』巻30「和田楠京都軍の事」「細川讃岐守討死の事」「義詮朝臣江州没落の事」「 三種神器閣かるる事」「主上上皇吉野遷宮の事」「梶井宮南山幽閉の御事」について発表。

南朝の武士達が京都を制圧。重臣の細川頼春は討死し、将軍足利義詮は近江への没落を余儀なくされます。その間に京都の南朝勢力は上皇や天皇、親王等を吉野まで拉致。動乱は混迷の度を益々深めました‪。

先行研究を踏まえ観応の擾乱期における細川頼春の動向、三種の神器の由緒・来歴、吉野遷幸を一次史料から読み解くなど、様々な観点からの発表に。

先行研究と史料をもとに整理された頼春の動向は、読み応えがあり説得力に富む内容でした。講師の谷口雄太先生(青山学院大学准教授)からは今回登場した「中夏」や「三種の神器」などのワードをもとに解説がありました。
次回最終第7回は2026年3月15日(日)14時から。
問い合わせ・見学希望は
nanbokuenjoy1392@gmail.com
まで。