【イベントレポ】「古代史散歩 弥生時代発祥の地を歩く」を開催しました!

古代史を楽しむ会は2月14日に都内文京区エリアで「古代史散歩 弥生時代発祥の地を歩く」を開催。

9人の方が参加。

根津駅前に集合し、「弥生時代」の時代区分の名称元になった、文京区弥生町周辺から文京区ふるさと歴史館までを歩きました。

まずは「弥生式土器ゆかりの地」の石碑を見学。明治17年にここの貝塚から発見された土器が、それまでの縄文土器とは異なる様式であった事から、町名をとり「弥生式土器」と命名されました。
東京大学の浅野キャンパスのあるエリアへ。当地は江戸時代に水戸藩の屋敷がありました。

「弥生時代」の弥生は、徳川斉昭の誕生月が刻まれた碑文から、意味を取って地名になり、その地で見つかった土器が弥生式土器と呼ばれ、その土器を用いた時代を弥生時代へとなるのは驚きでした。

文京区ふるさと歴史館までは起伏に富んだ地形で、短いながらも歩き応えがありました。
困窮した樋口一葉が頼った質屋・伊勢屋質店も巡りました。

他に知里幸恵、坪内逍遙といった文人ゆかりの地である事を示す案内も見られ、文京区という土地柄を感じられました。

古代史を楽しむ会では、また古代の魅力を感じられる企画を実践します!