南北朝時代を楽しむ会は、6月14日に緑が丘文化会館とZoomで太平記ワークショップ26年度上期第2回を開催しました
南北朝時代を楽しむ会は、6月14日に緑が丘文化会館とZoomで太平記ワークショップ26年度上期第2回を開催しました。
今回発表のチーム名は「小手指原合戦」。
『太平記』巻31「武蔵小手指原軍の事」について発表!
南朝方の新田義興・義宗兄弟が上野国で挙兵し、足利直義方の旧臣が呼応。武蔵国小手指原で足利尊氏率いる軍勢と激突した場面です。
発表では「武蔵野合戦」の実体、関連した古文書との対比からの考察、笛吹峠や入間川等の現地調査の報告もあり面白かったです。
近世に広く読まれた『太平記評判秘伝理尽鈔』を使用し、今回の場面を比較検討した発表がありました。登場する武将達の動向がどのように評価がなされていたのかを紹介し、その基準がどこからきているのかとの考察が、興味深いものがありました。
参加者からの活発な質疑応答もありました。
講師の谷口雄太先生(青山学院大学准教授)の解説もあり、学びを深める事ができました。
次回第3回は6月28日(日)14時〜、緑が丘文化会館&Zoom開催!
問い合わせ・見学希望は
nanbokuenjoy1392@gmail.com
までご連絡下さい。