南北朝時代を楽しむ会研究部は7月23日にオンラインで7月度の勉強会を開き、『南北朝遺文』関東編第360号文書から読みました。
361号文書…建武2年12月18日「湛睿書状」『神奈川県立金沢文庫保管称名寺文書』 湛睿が、足利尊氏と新田義貞の箱根山合戦(神奈川県箱根町)の情報(噂話か)を聞いたが、正しい情報か疑わしいところがあります。箱根山合戦は最終的には新田義貞の勝利で終わるが、湛睿はどのように判断したのか注目されます。
364号文書…建武2年12月20日「相馬胤康譲状」『相馬市教育委員会寄託相馬岡田文書』相馬胤康が、下総国相馬郡泉村(千葉県柏市泉)陸奥国行方郡院内(南相馬市市原町区益田)などを子息小次郎胤家に譲り渡しすことにしました。
次回は8月27日(木)20時から開催、367号文書「上嶋惟頼軍忠状」『肥後阿蘇家文書』から輪読します。
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第5回南北朝フェスも開催!研究部の成果発表も。
https://peatix.com/event/5056608

