南北朝時代を楽しむ会の研究部は、8月27日(木)に8月度の勉強会をオンラインで開き、『南北朝遺文』関東編367号文書から読みました。
367号文書…建武2年12月27日「上嶋惟頼軍忠状」『肥後阿蘇文書』
上嶋彦八郎惟頼は、12月11日箱根山城寄垣楯際を攻めて合戦をし、惟頼は左肩上と腰骨の疵を受けました。
370号文書…建武2年12月28日「沙弥行円軍勢催促状」『飯野八幡宮所蔵飯野家文書』
沙弥行円が、式部伊賀左衛門三郎盛光に対して、奥州の親王(義良親王、後の後村上天皇)と国司(北畠顕家)を追伐するため、関東より発向し、義良親王を奪還。北畠顕家以下の凶徒を追伐しました。しかし、顕家軍は予想以上に強く敵軍も跳ね返すような勢いで、足利尊氏軍もかないませんでした。
次回は9月30日(水)20時から、373号文書から読みます。問い合わせ・入部希望などは、以下まで!
次の374号文書から建武3年分に入ります。奮ってご参加ください☆

