【イベントレポ】南北朝時代を楽しむ会は、太平記ワークショップ2026年度上期の第6回を開催しました!

南北朝時代を楽しむ会は、8月29日に緑が丘文化会館とZoomで太平記ワークショップ2026年度上期の第6回が開催。
今回発表のチーム名は「八幡後攻め」『太平記』巻31の8「諸国後攻めの勢引返す事」!

八幡に籠る後村上天皇の危急を知らせるため、児島忠継は昼夜を駆けて東国・北国へ下向しました。
発表では、『天正本・太平記』の独自性について先行研究を整理し、『天正本』巻31の独自性について考察した報告や、越中国放生津の現地調査レポート、児島高徳の先行研究を整理して、その問題点を考察した報告がありました。
『太平記』巻31の全体の問題として、北陸道の南朝勢の動きが史料上と齟齬があることに注目して、巻20との相似形があることに注目した考察が面白かったです!
講師の谷口雄太先生(青山学院大学准教授)の解説もあり、学びを深める事ができました。
次回第7回は9月12日(日)14時〜約2時間、緑が丘文化会館&Zoom開催!
問い合わせ・見学希望は
nanbokuenjoy1392@gmail.com
まで。